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ホーム > 新着情報 > コロナワクチンの有効期限延長について

コロナワクチンの有効期限延長について


ファイザー社製ワクチン(12歳以上用)については、令和3年9月10日に-90度から-60度で保存している場合の有効期限が6か月から9か月に延長されました。

一方で、有効期限が令和4年2月28日以前となっているワクチンは、有効期限が6か月としてロット番号シールに印字されています。

これらのワクチンについては有効期間が9か月まであるワクチンとして取り扱って差しつかえないこととしています。

当院ではディープフリーザーを用いて上記条件下でワクチンを保存していますので、タイミングによって
延長された期限のワクチンを使用する場合があります。