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鼠径ヘルニアの治療



鼠径ヘルニアとは

鼠径ヘルニアは、足の付け根あたり(鼠径部)のおなかの壁の弱い部分から腸や脂肪などのおなかの中の臓器が飛び出して膨らむ病気です。

鼠径ヘルニアの症状

最初はおなかに圧をかけると膨らみ、寝るとその膨らみがなくなります。
放置しておくとその膨らみは徐々に大きくなり、時には痛みを伴うようになります。

最後には陥頓といって飛び出した腸や脂肪がもとにもどらず、鼠径部が膨らんだままになってしまうことがあります。


当院では積極的に鼠径ヘルニアの治療に取り組んでおり、常に最もお役に立てる治療を患者様に提供できるよう努力しております。

治療について

鼠径ヘルニアを薬やヘルニアバンドで治すことは不可能で、治療するには手術をするしかありません。
手術では鼠径部のおなかの壁の弱い部分にメッシュのシートを埋め込み、腸の飛び出す穴をふさいでヘルニアを治します。

 アプローチの方法は大きく分けて二通りあり、腹腔鏡を使い腹腔内からアプローチする腹腔鏡法と鼠径部の皮膚を切開して前方からアプローチする前方鼠径法とがあります。

 いずれも長所・短所がありますので、患者様ごとに最も適した方法を選択するようにしております。

鼠径ヘルニア手術実績

2013年 2014年 2015年 2016年
鼠径ヘルニア手術件数 腹腔鏡 69件 152件 150件 74件
鼠径法 98件 12件 41件 80件

外来受診について

鼠径ヘルニアの治療については外科での診察をお受け下さい。